登戸駅タウン情報
登戸駅南口を出てすぐに賑やかな商店街があり、その奥に住宅街が広がり便利で活気ある庶民の街を構成しています。一方で北口を少し行くと、多摩川や水道橋を中心に美しい自然の風景が広がっています。広い川辺ではつりを楽しむ人や、野球、サッカーをして元気に走り回る子供たちの姿が見受けられます。登戸のトは土地、ところの意味で、この土地がちょうど多摩川の平地から、多摩丘陵へ登るところに位置していることから由来すると思われる。南武線と小田急線の交わるところにあり、新宿から十数分という交通の便利な場所です。
2006年に駅舎が大幅にリニューアルされ、ペデストリアンデッキと自由通路が新設された。
乗換には5分ほどかかる。
・小田急線
ロマンスカーと快速急行以外の全ての電車が停車。
・南武線
1日乗降者数:274,356人
終電時間(平日):新宿(小田急線)発 向ヶ丘遊園行 24時 39分
登戸駅着25時12分。